オフィスの防犯

オフィスでの防犯

普段仕事を行っているオフィスに空き巣が入った!となった場合、どの様に感じるでしょうか?
自宅でなくてよかった、誰も居ない時で助かったと考える人もいるかもしれません。
大した物を盗まれてはいないし、これからは気をつけようと考える人もいるかもしれませんよね。
しかし、ちょっと待って下さい。本当に大した物を盗まれていないのでしょうか?
もしかしたら大事な顧客データや企業データが盗まれているという可能性もあります。
物質ではなくとも、非常に重要な価値のある情報であるため、企業によっては盗まれてしまう可能性は十分にあります。
泥棒にとって、オフィスは夜になれば誰もいない場所になってしまうため、盗みに入りやすい場所とされています。
そのため、自宅以上にしっかりとした対策をしておく必要があるわけです。

無施錠が原因の被害

オフィスでの盗難被害の原因で非常に多いのが、鍵をかけていない、無施錠を原因としたものです。
入り口や窓などに鍵をかけ忘れた、そもそもかけていないという状態のオフィスが世の中には意外に多くあります。
そのため、泥棒が侵入してからてんやわんやの事態になってしまっているわけです。
こうしたトラブルが発生しないためにも、就業後にはしっかり戸締まりのチェックをしておくべきでしょう。

オフィス内でのトラブルは、外部からの問題が原因であるとは限りません。
オフィスの内部を熟知した社員やアルバイトが泥棒を働いてしまうというケースもあります。
そういった場合、疑われた人は気分が悪くなりますし、誰だと犯人探しをするのも辛いものです。
こうしたトラブルが発生しないためにも、オフィスの貴重品はしっかりと金庫などに鍵を掛けて管理をするべきでしょう。
貴重品や重要な情報を鍵の掛かった場所で保管する事で、人の心に潜む魔を牽制する事に繋がり、トラブルを未然に防ぐ事ができます。

情報漏洩で会社が傾く

多くの企業は顧客からの信用や信頼を元に業務を行い成り立っています。
そのため、個人情報や企業情報が盗まれたとなれば信用を一気に大きく失う事に繋がります。
防犯対策がしっかりしていない会社に、重要な案件を任そうと考える人は少ないため、大勢の顧客を失う事になります。
泥棒に入られた事による被害と信用を失った事による被害のダブルパンチ状態であるため、企業としては非常に辛い状態です。
こういった状態に陥らないためにも、普段から防犯意識をしっかり持ち対策をしておくべきでしょう。
特に、施錠をしっかり行うやピッキングやサムターン回しに強い鍵を設置するというのは非常に重要かつシンプルな対策であるため、素早く行っておくべきです。